今飼っているワンちゃんの子どもが見たい、子孫が欲しい、と思う飼い主さんも多くいらっしゃることでしょう。オスのミニチュアシュナウザーということで、お嫁さん探しから始めなくてはなりません。

またメスの生理時期や互いの犬の性格なども知っておいた方が、生まれてくる子どもがどんな性格なのか、少しはわかると思います。

お嫁さん探し

交配させるには、まず、相手のお嫁さんとなる犬を探すことから始まります。必ずしも相手がミニチュアシュナウザーである必要はありません。昨今ミックス犬がいるように、ほかの種類の犬(お嫁さん)を探すこともありと言えるでしょう。

お嫁さん探しの方法ですが、ペットショップで買った場合、多くは去勢手術を行なっている場合があるので交配は難しいです。
しかし、ブリーダーや親戚や知り合いなどから譲り受ける場合であれば、交配させることは可能でしょう。動物病院に行き、紹介してもらうことも可能です。

どんな場合を選んだとしても、交配相手の飼い主さんの顔をしっかりと見ることが必要です。犬同士で遊ばせてあげることで、どんな性格なのかが分かりますし、飼い主同士も病気などについて話す機会に繋がり、互いに安心出来るでしょう。

ミニチュアシュナウザー オス 交配

交配時期

こちらのページはオスのミニチュアシュナウザーについて書いていますが、お嫁さんはメスなのでメスの飼い主さんとも話し合う必要があります。

メス犬の発情により、生理(出血)が始まってから9日目(出血を始めた日を含めて数えた上での9日目)に排卵(卵子が子宮内に出ること/発情前期)します。

排卵後2日〜3日をかけて受精可能になり、その後(出血開始後)10日目〜14日目が交配する時期として最適です。
とはいえ、メス犬の様子となると、難しいものがあるのでお嫁さんが見つかり相手の飼い主さんと連絡を取る際に目安となる期間を記載します。

発情前期⇨約9日間、妊娠可能/交配期間⇨約4〜5日間、発情後期⇨約1ヶ月続きオス犬を受け入れられなくなる

上記の通り、交配後60日間(約1ヶ月間)はオス犬を受け入れられなくなってしまいます。なぜ受け入れられなくなるのか、その理由は心身の変化が元に戻る長さを表しています。

この発情後期は妊娠をしていようがいまいがプロラクチン(乳腺刺激ホルモン)により胸が張り、それ以外にも「偽妊娠/想像妊娠」と呼ばれる行動を示すことがあります。

このように、メス犬の大まかな発情期を知ることで交配しやすくなるでしょう。ちなみにオス犬は大人になってからは、年中発情期なのでメス犬とタイミングをはかると良いでしょう。

年齢

交配時期は分かったけど、何歳ぐらいで交配、出産すればいいの?と思うことでしょう。私たち人間も年を重ねるごとに子どもを産むことが難しくなりますよね。犬も同じです。

交配年齢は1歳を過ぎてからが良いです。交配も出産も若すぎると母体に負担がかかるので、最低でも1歳(人間だと16〜17歳)頃を勧めます。

出産年齢は下限1歳半(人間だと20歳)〜上限6歳(人間だと40歳)までとなります。上限を6歳としましたが、40歳は負担がかかり始める年齢なので、5歳(人間だと36歳)頃が適齢期だと言えるでしょう。メス犬の体調や精神面を考慮した上で、オス犬と対面させましょう。

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注意点

発情後期はオス犬を受け入れられなくなるため、交配後は安易にメス犬に会わせることはやめましょう。

私たち飼い主がワンちゃんの子どもを見たいがために無理やり交配をさせるように仕向けることはやめましょう。

少しでも散歩に出かけ、犬同士の関わりを持つように心がけてください。

まとめ

交配してから出産するまで、大変な思いをするのはオス犬ではなくメス犬です。

お嫁さんの飼い主さんに、決して任せきるのではなく気にかけ寄り添ってあげましょう。

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