愛犬を散歩に連れて行こうとしても家から出ようとしない、外に出ても歩かない、座り込み散歩を嫌がる、拾い食いをしてしまう、吠えて威嚇をしてしまう、これらの悩みを持つ飼い主さん!

散歩を嫌がる愛犬を散歩好きな犬に変える為にはどうしていくかをお話していきます。

散歩を嫌がる理由

なぜ、愛犬が散歩に行くのを嫌がるの?と思うかもしれませんが、まず、私たちでも行ったことがない場所に初めて行く時は不安ではないでしょうか?

知らない土地に引っ越し、新しい会社に就職をする、新しい事を始まるときは私もそうですが、緊張をしてしましますよね。
実は、犬が散歩を嫌がる理由も少し似ています。

部屋の中から出たことがない犬が、散歩を怖がり、嫌がってしまうのは必然ではないでしょうか。特に臆病な性格の子ほど嫌がったりします。

 

散歩を好きにさせる方法

散歩好きな犬に変える為にどうしたらいいか考えてみましょう。

簡単な方法として「散歩いくと良いことが起こるかも」と犬に覚えさせることが一番簡単です。楽しかったり、嬉しい経験を積んでいけば、嫌がらず、ましては散歩に行きたがるでしょう。

散歩中に飼い主さんと遊んだり、走ったりすることが犬にとっては喜ぶことですので、何回も繰り返してあげましょう。

散歩中に座り込んでしまった場合

外に出ることはできたけど、座り込んで動こうとしない場合があると思います。その場合は進行方向を向いて犬と目を合わせず、犬が自分の足元に来るまでじっと待ちましょう。座り込んでいてもなにも変化が起こらない事を認識させましょう。

そして、犬が諦めて自分の元に歩いて来たら褒めておやつなどをご褒美としてあげましょう。歩くこと=楽しいと学習をします。

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拾い食いをする理由と改善方法

拾い食いする犬の特徴

・あちこち臭いを嗅いでいる
・まっすぐ歩かない

というように落ち着きがありません。

どういうことを意味しているかというと、飼い主と歩くというよりも食べ物を探すなどのことに意識が集中しており、散歩に集中出来ていないことを表しています。散歩の時間を利用して探索行動を楽しんでいるのです。

拾い食いを直す方法

どのような方法があるかを紹介していきますが、冒頭で少し話した通り、犬の探索行動は本能であり完全に制限させることは難しいです。

いつも何か犬が臭いを嗅ごうとしている時は、怒ってしまうと怖がってストレスになってしまうため、散歩中のみ制限するなど、許容範囲でしてあげると良いでしょう。

道路の隅を歩かせない

リードを短く持ち、犬が歩く側を道路の中心側にして散歩をします。通常、犬が道路中央側を歩かせることはあまりしないと思いますが、道路の隅っこには物が落ちていることが多いですし、犬の好きなように歩かせてしまうと思います。

なので、飼い主の左側に犬を歩かせることにより「歩行」に集中させることが出来ます。飼い主さんも道に食べ物が落ちていないか気を付けながら歩きましょう。

おもちゃをくわえて散歩をさせる

ボールだと丸くてくわえにくいので、愛犬が咥えやすい形状をしたおもちゃを咥えさせながら散歩の方法があります。単純ですが、拾い食い防止になります。

口輪をする

犬のストレスの原因にもなり兼ねないので、あまりお勧めはしませんが、一つの予防として、拾い食い防止、噛み付き防止にもなります。

しつけの一環として使用するものなので、通常は外してあげましょう。

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無駄吠えのしつけ方

犬の無駄吠えは最も嫌なしつけだと多くの飼い主さんが言いますが、やはり最近の集合住宅でも飼う方が増え、近所迷惑のナンバー1としても気になる方が多いです。

ミニチュアシュナウザーも無駄吠えはしっかりしつけるべきですが、まず無駄なのかどうかは把握することが大切です。

お腹が空いていたらどうするのか、自然に考えれば吠えるのが当たり前ですので、徐々に少なくしていくように意識していきましょう。

無駄吠えでもっとも明確なのはミニチュアシュナウザーが何かに不安になったり、警戒をしている時です。呼び鈴が鳴ったり、誰かが玄関に立っていたから吠える、このような癖はできるだけ早めに改善しましょう。

座れや待て、伏せなどの基本的な訓練と同時か、これらの訓練ができてからでも遅くありません。ミニチュアシュナウザーとの主従関係がしっかりできていれば、しつけやすくなりますし、信頼関係が出来ていると他のしつけも有効です。

主従関係ができて基本トレーニングができていたとしても。ミニチュアシュナウザーが飼い主に従うケースも稀です。ですので、例えば吠えたらそれよりも大きな音を立てたり、他には振動や電流などのショックを与えるツール類も出回っています。

首輪などのタイプもありますし、始めからこれらのツールを使わないで素直に止めさせるのが1番ですが、最終手段として使用することも考えてはなりません。

また、ミニチュアシュナウザーは寂しさや不安などで吠えてしまうこともあります。留守番などでいきなり長い時間ミニチュアシュナウザーを1人にしてしまうと、ミニチュアシュナウザーはずっと吠えっぱなしになることがあります。

留守番はいきなり長い時間を留守にするのではなく、5分程度から徐々になれさせてください。そして、ミニチュアシュナウザーと一緒にいる時間を少しでも長くして、慣れるまではスキンシップを取ってあげることがとても大切です。

ミニチュアシュナウザーが成犬になってからも、飼い主に吠えるようなことがないように、子犬の段階からしっかりしつけるようにしましょう。

まとめ

少し長くなってしまいましたが、今まで話をした内容を意識してみましょう。

要は何事も徐々に慣れさせ、気長に成長をさせていきましょう。

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