ミニチュアシュナウザー犬は長い眉毛とヒゲが特徴的です。お手入れをする前に全身のチェックを行いましょう。

全身のチェックの内容について

皮膚

赤くなっていたり、カサカサしてふけが出ていないか、湿疹ができていないか

被毛

もつれていたり毛玉が出来ていないか、ベタベタしている所がないか

足の裏

肉球の間の毛が伸びていないか、詰めが伸びていないか

赤くなったり汚れが付いていないか、痒がったり臭いが気にならないか

白目が赤く充血していないか、目やにや涙が出ていないか

食べ物の汚れが付いていないか、歯石が付いていないか、歯茎が赤くはれていないか

ミニチュアシュナウザー 毛 手入れ 方法  メリット

お手入れの方法について

ブラッシング

全身をスリッカーブラシやコームを使っていきましょう。

この時に、もつれていたり毛玉になっている所は、スリッカーブラシを使って少しずつほぐしていきます。

最後に全身をコームを使って、引っ掛かるとことがなければブラッシングは完了です。

シャンプー

シャンプーのときのお湯の温度は37度くらいのぬるま湯で洗っていきましょう。お尻の方から頭の方へゆっくりとかけて行ってあげます。

根元までしっかり湿らせ、頭、顔を濡らすときは水圧を少し緩めて鼻先を少し上に向けて、鼻にお湯が入らないように気を付けてあげましょう。

肛門腺

全身しっかり濡れたら、肛門腺を縛ります。

親指と人差し指で肛門をつまみ、奥から手前に引くように絞ります。水っぽいときがあり、飛び散ってしまったり、臭いもきついので肛門を少し下に向けて絞るようにしましょう。

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洗い方

次に、シャンプー液を付けていきます。シャンプー液はドロドロしていて扱いにくいときは、少しお湯で薄めてから使うのがコツです。

お尻からマッサージをするようにしっかり根元まで洗って泡を立てて洗っていきます。徐々に前の方に進んでいき、肉球の中や脇の下などもしっかり洗います。

肉球の中は汚れやすいので、しっかり洗ってあげましょう。

頭や顔を洗う時は、直接かけるとふいに動いてしまったとき、目に入ってしまうので、一度掌で泡立ててからつけてあげましょう。

耳の裏はベタベタしやすいので、洗ってあげましょう。

口の周りも食べ物などで汚れやすいので、しっかり洗い流してあげましょう。

全身洗い終わったら、今度か頭の方からお尻の方へ流していきます。脇の下や、肉球の中などシャンプーが残りやすいので、しっかりすすぎます。

リンス

しっかりすすげたら、次はリンスをしていきましょう。

体にリンス液をつけてシャンプーと同様にマッサージするように全身に馴染ませていきましょう。

手足等はとくにもつれやすい所は念入りにしていきましょう。全身に馴染んだら、シャンプー同様にすすいでいきましょう。

しっかりすすげたらタオルで水気を拭いてあげてください。

ドライング

タオルで拭きながらドライヤーの温風を当てて乾かします。水気がほとんど取れたらスリッカーブラシを使って根元から被毛を伸ばしながら乾かしていきます。

顔など、スリッカーブラシが使いにくい所は、タオルを使って拭きながら乾かすか、口元などはコームを使って被毛を伸ばしながらしっかり乾かしていきます。

湿っている所が残っていると、そこから雑菌が繁殖してニオイがしたり皮膚のトラブルが起こることもあるので。気を付けていきましょう。

全身がしっかり乾いたら、コームを使って整えて終了です。

最初は飼い主、愛犬ともに不慣れなことが多く大変だとは思いますが、愛犬の為にも地道な努力をしていきましょう。

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